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【松徳硝子】ついに購入。「うすはりグラス」【レビュー】

こんにちは!SOUZOUです!

今回は、前々から欲しいと思っていた、松徳硝子さんの「うすはりグラス」をついに購入しましたのでそちらのレビューをしたいと思います。

 

Table of Contents

松徳硝子

松徳硝子の歴史

松徳硝子は、大正11年(1922年)、電球用ガラスの生産工場として創業しました。その後、時代の変化により、電球も職人による手吹きから、機械による製造に取って代わり、主要製造品目をガラス食器へと移行することとなりました。その後も、職人による手仕事にこだわり、数千種類にも及ぶ手作りガラス食器を製造して参りました。中でも、電球製造で培った薄吹きの製法に磨きをかけ、「一口ビールグラス」と呼ばれ、江戸硝子として古くから、料亭や割烹で広く愛用され続けて来た薄吹きグラスのご注文を数多く頂くこととなりました。その後、この「一口ビールグラス」や、松徳硝子の原点である電球、そして、これまで培って来たガラス食器製造のノウハウを元に、長期間に渡る更なる品質の向上、イメージの具現化、技術研究開発と数々の失敗を繰り返し、平成元年、遂に理想とするグラスが完成しました。

(公式webサイトより抜粋)

そして今回、購入させていただいたグラスは、

なんと、あの料理研究家、栗原心平さんの動画でも登場した

USUHARI 松徳硝子×ゆとりの空間 あつまりグラス

https://www.yutori.co.jp/products/detail.php?product_id=1002217

です。

 

動画の方でも何度か拝見していて、このグラスで飲むレモンサワーが非常に美味しそうで…

何度か購入を試みたのですが、いつもすぐに売り切れ…

しかし、なんと今回、GETすることができました!

それがこちら!

グラスとは思えない包装ですねwww

中にはこういった取扱説明書を同封されています。

なんか電化製品でも買った気分…ww

で本体はこちら。

すごく薄く、とてつもない透明感。持った感じも軽く、正直ちょっと割ってしまいそうで怖いwww

早速こちらのグラスにビールを注いでみました。

350mlの1缶を注いでもこんなに空きが。

かなり大きめのタンブラーですね。

飲んでみると、今までに経験したことのないような口当たり!!

で、ビールが本当に

スーーーーーーーーッッと 

体に吸収されていく感じ…www

いい意味で、グラスの存在感を忘れさせてくれるような、

ビールだけを流し込んでいるような感覚になりました!

これはすごい…

続けてハイボールを作り、カットレモンを入れました。

 

こちらもビール同様、今まで飲んでいたものとは全くの別物に感じました!

今まで以上に、家飲みが楽しくなりそうです!

では!

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