こんにちは!SOUZOUです!
今回は2年ほど前から始めたアクアリウムをご紹介したいと思います。
現在の水槽の様子はこちら!
Table of Contents
飼育している魚の種類
まずは飼育している魚の種類をご紹介したいと思います。
ネオンテトラ
カラシン目カラシン科の熱帯魚。発見は1936年。ネオンのようなメタリックブルーに光ってみえる体側が特徴であり、テトラと呼ばれる観賞魚類の中でも特に知られた種である。
カラーテトラ(カラーブラックテトラ)
東南アジアで ブリードされた、ブラックテトラに色素で人工的に着色したものです。色はキレイなんですが、 長年飼っていると色素が抜けて、元の銀色になりますが安価で美しい魚です。
青コリドラス
体長は3 cmから最大10 cm程度で、河川の浅瀬に生息し水底の微生物や有機物を採食する。
コリドラスという属名には、ギリシャ語で「ヘルメットのような皮膚」の意味がある。体は硬く大きな鎧状の二列の鱗板で覆われており、頭部はヘルメットのような頭骨で形成されている。
ミナミヌマエビ
十脚目ヌマエビ科に分類されるエビの一種。産卵も淡水中で行い、一生を淡水域で過ごす陸封型のヌマエビである。日本(静岡県焼津市以西、琵琶湖以南)、朝鮮半島、台湾、中国に分布する。本種の自然分布域外を含む日本各地に定着したカワリヌマエビ属の外来エビは別種であると考えられている。
レッド・ミッキーマウス・プラティ
プラティの改良品種。その丸っこい愛らしい体型と飼育のしやすさから入門種として人気がある。尾ビレの付け根にあるスポット模様がミッキーマウスに見えることからこの名前がつけられている。その可愛らしい模様から女性や子どもにも人気の種。
プリステラ
カラシン目に属する小型のテトラの仲間。背びれに黄色、黒、白の模様があり、尻びれにも同じような模様が入るのが特徴。 胴体の前半に小さい黒いスポットが入り、尾びれが赤くなる。
ラミーノーズ・テトラ
胴体は若干黄色みがかった銀で、頭が鮮やかな朱に染まるのが特徴。ラミノーズテトラという名前のラミノーズは『酔っ払いの鼻』に由来する。
飼育している水草の種類
ジャイアント アンブリア
花火から火花が広がるように葉が放射状に伸びます。アンブリアに似ているが、かなり大きな葉になります。
状態が良いと応援のときに使う「ボンボン」のように葉を密生させる。まとめて植えると本種だけでも森のような印象になる。
水面に達すると青い花を咲かせることがある。
ウォーター バコパ
ちいさな丸い葉を対生させながら、十字に生やして伸びる可愛らしい水草です。
水上葉は円に近い楕円ですが、水中葉は多少細長くなります。
水上葉は丸く厚みがあり、小さな紫色の花も可憐で、ガーデニングでも人気です。
ルドウィジア グランデローザ
非常に特徴的な紫の水中葉が特徴です。
まるで紫キャベツのようなビビットな色彩は水草には珍しい色です。
ルドウィジアにしては大型の葉を互生させて伸び、水面に達するとそのまま突き抜けて水上葉を茂らせます。
CO2を添加したほうが色が綺麗に出ますが、無くても問題なく成長します。
時間が経つと緑になり、水上葉は赤っぽい色になるので、さまざまな色が楽しめます。他のルドウィジアに比べると多少大型になるので、中景に向いています。
以上となります。
また変化があればご報告します!